星空観察で有名な観光地、ハワイ島マウナ・ケア山へ行きました。
マウナケアに行く時の定番は、夕日が沈む時間に合わせて行って夕日~星空を見るというものです。
マウナ・ケア山
http://ja.wikipedia.org/wiki/マウナ・ケア山
恐怖のサドルロード
カイルア・コナからマウナケアに向うには、最初に海岸線にそって北上したあと、島を横断するサドル・ロードという道を走らせます。
このサドル・ロードが、道としてどうなの?というような高低差が激しく上下が続く道路でした。
そのうえ、この道を走る車は余裕で時速80km以上は出して走ってゆくので、それにあわせて走るとジェットコースターに長時間乗っているような嫌な気分になります。
おえっとして大変です。
後ろから車がくると遣り過してから走ったりしていました。
(中には追い越すときに中指を立てているようなヤカラがいました・・・)
恐怖のサドルロードを車を遣り過しながら走っていたら日没の時間に間に合わなくなりそうになり、結局自分たちの意思でスピードを出して走らせるはめになりました。
オニヅカ・ビジター・センター
マウナケアの標高は4,205mで、オニヅカ・ビジター・センターは標高2,800mに位置します。
ちなみにマウナケアのすばる望遠鏡があるのが4,139m、富士山の標高が3,776m。
ツアーなどでここより上に行く人々は一度ここで休憩し、その後バスで登っていくようです。
わたし達は、泊まっている宿のご主人からビジターセンターでも十分星空は楽しめる、ツアーに入って高いお金を払うのはもったいない!というアドバイスを受けており、ここでストップしました。
周りをみていると個人で来ている人はみんなここでストップです。

オニヅカ・ビジター・センター
http://www.ifa.hawaii.edu/info/vis/
日没を前に、山頂に向かって左手側にある小高い山というか岩場の丘のようなところへ向かってみんな歩いて行っています。
わたし達もそれにならい、ぜーはーしながら歩いて登って行き太陽が沈んでいくところを見ました。


オニヅカ・ビジター・センターに引き返し、持ってきたまずいお弁当をベンチで食べながら暗くなるのを待ちます。

気温はきちんと観察していないのでわからないですが相当寒くセンターではコーヒーやカップラーメンなど温かいものが販売されていて盛況です。宿のご主人から借りたヤッケがとても役に立ちました!ありがたいことです。
センターでは無料でガイドが実施されているほか、天体望遠鏡が3か所ほどに設置されていてのぞかせてもらうことができます。
(土星の環や、有名な星なんかを見る用にセッティングされています)
暗くなってくると、徐々にたくさんの星が見えてきます。
周りに外灯がなく、センターも明かりを極力落としているから、真っ暗ななか明かりは星明かりばかり、という世界。
わたし達は恐怖のサドルロードを越えて帰らなければいけないプレッシャーがあり、21:30頃には引き上げてきました。
もっといたら、もっと黒い空に星が増えていたかもしれないです。
UFOを見た
センターの駐車場に駐車した車の中で星空を見ていると、変な動きをしている光を発見しました。
変な動き、というのは、わらじ虫が予測不可能にふらふら歩いているような不規則な動きです。
これは・・・UFO・・・
新婚旅行でUFOを見たなんて、キャッチーでなかなかいいとわたしは思うのですが、夫は後で冷静になり「あれはUFOじゃないよ」とつまらないことをいい始めました。(結婚後初海外旅行でした…)
宇宙人から口止めされたというなら仕方ないですが、そうじゃないならば、UFOじゃないならなんだったのかキチンと説明をしてもらいたいものです。