Le Tour de France ツール・ド・フランスを見にいっててきました。
Le Tour de France
http://www.letour.fr/us/
夫が自転車好き、私はあまりよく知らない、そんな二人での観戦です。
私でも楽しめるのだろうかという疑問があったもののまったくの杞憂に終わり、とても楽しいイベントでした!
第6ステージ ゴール地点・場所は Reims
旅行の日程で都合がいい Reims ランス で観戦することに。
だいたいの到着時間はホームページの Time schedule を参考にして目安をつけます。
http://www.letour.fr/le-tour/2014/us/stage-6.html
選手たちの到着の前にキャラバン隊がやってきて物を配ったりして場を盛り上げる、とのことで、
「SCHEDULES」のなかの「Caravan」が Reims に到着する時間を目指して当地へ向かいます。自転車到着時間の2時間前くらいにキャラバン隊はやってくるようです。
レンタカーを交通手段にしていましたが、どんな混雑がまっているかわからないので、宿(Ay という別な町にある宿)にチェックインして車を置いてから電車で向かいました。

アイからランスまで、電車で30分ほどでしょうか。
駅についた時点ではさほどの盛り上がりも見せていず、あら?という印象。ゴール地点は駅から30分近く歩く場所で、町を散策がてら歩いて向かいました。

私たちが到着した頃にはすでにキャラバン隊の車がコース上を往来し、スポンサーの人たちが帽子などを配布していました。
コース最前列は埋まっているもののコースが見えなくなるくらいの人出でもなく、案外楽な感じで場所取りはできました。だいたいゴールまで 250m くらいの地点です。
キャラバン隊が配布しているものは、スポンサー会社がツール用に作成したグッズや試供品などで、帽子、キーホルダー、シャツ、緑の大きい手、お菓子、果物、サラミ、エアクッション、マンガ冊子、うちわ、などなどなど多岐にわたります。


ゆっくりコースを走る車から、餅まきのように客席に投げ込まれます。
お客は大人の男であろうが女子供であろうが容赦せず全力で取りに向かいます。
特におっさんたちの大人げのなさといったら。一度私がとったものを奪い取られたりしました。そのくらい、みんな全力で楽しんでいるわけです。
自転車が到着するまではそんな楽しみがあり、家族やカップルで来ている場合で興味がない人がいた場合でも楽しめること請け合いです。
自転車到着が近くなるとキャラバン隊がだんだん引けていき、場内放送のレースの様子が耳に入ってくるようになります。
もちろん放送はフランス語で、わかるのは選手の名前とあと何キロメートルかというような部分のみ。
あと残り5km、4km とだんだん近づくに従い盛り上がります。
1km を切ったあたりから、観客が路肩のパネルを叩き応援の声をあげさらに盛り上がりが最高潮へ向かっていきます。

そしてラストスパート、選手が通り抜けるのはあっというま。。。
ほんとうにあっという間にレース自体の観戦は終わってしまいました。。。
その後表彰があり、ステージ近辺で実物とスクリーンを通してと交互にみていました。

全体を通すと、印象に残っているのは景品の餅まき、ジプシーに狙われたこと、オランド大統領と、自転車レースと関係のないことばかり。
ジプシーに狙われる?
キャラバン隊が餅まきをしている最中、楽しんでいる人々のなかでどこか様子がほかと違う少女がいました。やたらと目が合う。その目がうつむき加減でやたらに暗い。そしてやたらと近寄ってくる。。。
お祭りの華やかな雰囲気とはまったくそぐわないオーラを発しています。
夫は路肩のパネルの下にリュックを置いて自分の体でカバーしつつコースを見ていたのですが、彼女の視線がそちらの方に行っている。。。
荷物を注意するよう念のために知らせ、荷物を抱え上げる状態で持つことにしました。
ふと気付くと1人だった少女が家族総勢5人になり、やたらと我々にすり寄ってくるようになりました。姉が小さい弟をけしかけて荷物を取れと指示してる感じ。
楽しい雰囲気が一気に冷め警戒心でいっぱいになり、荷物を抱いたままでにらみを利かせていたらそのうちいなくなりました。
ランスは結構大きな町だったこともあってのことでしょうか。次の日のエペルネではそのようなことはありませんでした。
オランド大統領と遭遇
レース前後、私たちにはわからないフランスの有名人らしき人が、一般の人にカメラを向けられているところを見ることがありました。有名人が結構来たりしてるんだと思います。
そんななか、レース後にコースの道路上で取材のカメラがどっと集まっている一角が。どんどん人が増えている。
コースの中だったから、歴代のすごい選手でも来てるのか!?と思っていたら、なんとオランドフランス大統領でした。
観客の握手に応じたりしていました。

このイベントの中で一番近くではっきり見た有名人はオランド大統領でした。
ツール・ド・フランス観戦、とかいいながら自転車レースについての詳しい話は何もない記事ですみません。
この日については夫が詳細を書いています。自転車レースについて期待しておられた方は、こちらをご覧ください。
ツールドフランス観戦 2014 ステージ6 ゴールにて
http://kawarimono-news.blogspot.jp/2014/07/2014.html