夕方のNids des Vosges

ツリーハウス Nids des Vosges に泊まる 2

ツリーハウス Nids des Vosges に泊まる 1の続きです。

Nids des Vosges のツリーハウスにはそれぞれ名前がついており(鶴の間とか亀の間とかそんな感じ?)、私がとまったハウスには L’Ovservatoire(天文台)という名前がついていました。
敷地内のどのハウスよりも高い場所にあるからです。

天文台というからには星がさぞかしきれいと思いきや、当日は雲がたちこめ雨が降ったり止んだりしていて星空をおがむことはかないませんでした。

揺れる!

ツリーハウスの中で動き回ってみると、家が揺れているのが分かります。建物の端っこだと顕著に揺れます。

それにしても地上10mの小屋を木一本で支えているなんて、木、ご立派です。それを可能にした建築者もすごい!

夜中の異音

夜、ツリーハウスの中で、お茶を飲んだりできる椅子とテーブルのスペースで、買ってきたハムやサラミやパンなどで軽く食事をとりました。

テーブルのスペース
テーブルのスペース

その間、なんか気になる音がずーっとしています。
じーーーーーーーっみたいな音。

それが間もなく蜂の羽音であることが発覚。夫が窓を開けていたら蜂が見えたようです。私たちが座っていた場所の壁をはさんで斜め上くらいの場所に巣はあるらしく、こちらが黙ってしばらくすると羽音が止まり、ドンドンドンと叩いたりするとじーーーーーーっと音が始まります

壁の隙間にはそれを防止するためのような接着剤のようなものが詰まっていたので問題はありませんでした。

ツリーハウスで朝食を!

木とともに一夜をすごした翌朝。

朝早くに管理人がやってきて、朝食のバスケットをロープにひっかけておいてくれます。それをロープをひっぱって引き上げます。

ツリーハウスのデッキ
ツリーハウスのデッキ

キッチンでコーヒーを淹れ、パンをトースターで温めてお皿に盛りつけし、デッキにあるテーブルで朝食をとりました。

自分たちと同じくらいの高さや、上や下の位置から鳥の声が聞こえてきます。不思議な感じです!
なんというか森の酸素で体の中を洗われるようないい気分になりました。すがすがしい!

L’Ovservatoire 周辺

敷地の森の中の散策路を歩いてみると積った枯葉でふわふわです。いいきのこが生えていそうです。

ここのご主人が森を持っていて、そこに徐々にツリーハウスを増やしていっているみたいです。
7月上旬まさに建築中だったのが↓

ラグジュアリーなツリーハウス
ラグジュアリーなツリーハウス

こちらのハウスは鬼太郎ハウスとは対極のリゾート仕様で、トイレは水洗、ジャグジーバスがついていて、7~8人くらい泊まれるようになっています。キッチンには水道が通っていて電磁調理器も完備してました。

敷地内の様々な形のツリーハウスは、建築者の方と相談しながらデザインをしているそうです。

いま Nids des Vosges のサイトを見てみたら、La Robinsonnade というベルギーの業者が Nids des Vosges のツリーハウスを作っている、と書かれていました。

La Robinsonnade
http://www.la-robinsonnade.be/

素朴な冒険者系のツリーハウスの印象。鬼太郎ハウスを作ったのはあきらかにここでしょう。

わたしのあまり信用ならない記憶では、建築中のツリーハウスの業者のトラックは確か Les Cabanes dans les Arbres という会社のものだったような気がします。

他の大部分のツリーハウスとこの新しいハウスではなんか系統が違うから、業者変わったのかもしれません。
ここのサイトを見るとステキなツリーハウスがいっぱいで、ついつい見入ってしまいます。

Les cabanes dans les arbres
http://www.les-cabanes-dans-les-arbres.com/location/index.php/cabane.html

初宿泊以降、ツリーハウスが頭から離れません。またどこかのツリーハウスに滞在する日を想像して、いろんなツリーハウスを検索したりしています。

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