私の旅の楽しみの一つに、「木」があります。
巨木は大好物ですし、南国の見たことのないような木々がわっさーとしている森なんかも大好物です。
自然の中に行くと気になる木がたくさんあり、その木の真似をして一緒に写真を撮るのがなんとなく恒例になって
ですので、ツリーハウスに興味を持つのは当然です。
そんなツリーハウスで一夜を過ごすという夢をこの夏叶えることができました!
場所はジェラールメ Gérardmer という湖からほど近い、シャンドレ Champdray という村にある Nids des Vosges(おそらくニデヴォージュと読むと思う・・・)という宿泊施設です。
Nids des Vosges の鬼太郎ハウス
Nids des Vosges
http://www.nidsdesvosges.fr/
施設の敷地内にはそれぞれ違う形のツリーハウスが8棟あり、そのうち1棟はあと半月でオープンという絶賛制作中でした。サイトを見たらもうオープンした模様。
このサイトから好きなタイプのツリーハウスを選んで予約できます。
私がなんといおうと魅せられたのは木の上に乗っかっている感じの三角屋根のちんまりとしたツリーハウスです。
日本のツリーハウス第一人者の小林崇さんの著書「ツリーハウスをつくる愉しみ」を読んでいたら、日本人のツリーハウスのイメージの原点は鬼太郎ハウスではないか、というようなことが書いてあり、言われるまで気が付かなかった!私もそうだ!と納得しました。
そのイメージにぴったりなのが、↓のツリーハウス。


予約できるページでは全部のタイプのツリーハウスの予約状況を見ることができるのですが、このタイプはフランスでは人気がないようで、大抵の日に空きがありすんなり予約がとれました。
地上10mにあるハウスには、はしごで登って行きます。


最初はビクビクしながら上り下りです。しかし何回か上り下りするにつれ慣れて結構スイスイ上れるようになりました。
ハウスの中には電気が通っているし、暖房があるし、ベッドもあるし、トイレもあります!簡易キッチンも!


トイレは見た目は洋式トイレで、便器の中にはオガクズが入っています。
用を足したらその上からオガクズをかけておく、というシステムで、消臭スプレーも置いてありました。
だけど、部屋が狭かったし心地よい空間にそのにおいが充満するのでは・・・という懸念を持ってしまい、部屋で用は足しませんでした。
ツリーハウスたちの管理棟があり、そこにあるトイレを使用しました。
そこにはトイレの他に、シャワー、サウナがありました。
なんだか長くなりそうなので、いったんここで切ります。
その2 につづく。