倉庫の入り口のどくろさん

ロレーヌ地方のAirbnb宿に宿泊

世界の民宿?宿泊施設?登録サイトの Airbnb で見つけた、バー・ル・デュック Bar-le-Duc にほど近い集落に宿を取りました。

Airbnb
https://www.airbnb.jp/

ここは特に何か目的があるわけではなく、ツリーハウスから次の目的地であるアイ Ay へ向かう経路上の丁度真ん中ほどにあったから、という理由で選びました。

ほんとうに小さな集落のような町にその宿はあり、グーグル先生を頼りにたどりつくことができました。
周辺には自然が多く、天気さえ良ければ散歩したり気分良かっただろうなー、という場所です。

Airbnb 宿に到着

私たちが家の前に到着したときに窓からお家のご主人が見ていてくれていて、すかさず外に出てきて誘導してくれました。

お家は1800年代初頭!に建てられた古い農家を元に、ご主人が改造しつつ住まわれているとのこと。

一番最初、家に足を踏み入れる場所は広いキッチンで、古いかまどがあり、ど真ん中に大きな作業台があり、使いやすそうだし素敵だし、こういうところで料理がしたいんだよ!!と叫びたくなるような空間でした。

家の中のあらゆる壁にはおそらく自分で板を打ち付けて作られたであろう大振りな本棚があり、古いタンスやチェストとか、お家の中のもの、何から何まですてきです。
建物自体は3階建てになっていて、それぞれのフロアの天井が高くてそれも素適。
こういうところに住んでいたらのびのびとできて、素敵なアイディアがぽんぽん湧いてきそうな気がします。

Airbnb のページで写真を見て素敵なところだなあ、と思っていて、実物も同じかそれ以上に素敵でした。いやー、素敵の連発です。

ご主人はガーデンデザイナーをされている方で、だからこんなにお家という空間を素敵にできる素養があるのねー、と感じました。
お天気が悪かったからチラ見だけしかできなかったけど、お庭も素敵でした。

庭の一部
二階から見た庭の一部

お庭には別棟のやはり古い倉庫だったような建物があり、ここの中は朽ちていてガワだけが残っている状態で、将来的にここも改造して宿にしたい!ということを言っていました。

素敵なものを生み出す手を持っている人、うらやましいなー。あんな家に住みたいなー。

ああ、夏休み

民宿(というか間貸し?)とはいえこのようなお家だから、お家の人との距離感が気になったりせず、ほんとうにのんびりできました。

余談ですが、フランス人はまだ5週間くらいの夏休みをとっているそうです。
スペインやイタリアなんかももうそんなに長い夏休みをとらないそうですが、フランスはまだとっている人が結構いるらしく、それも少数派ではなさそうな話しぶりでした。

この旅行中、躍起になって働いてる風な空気を感じることは一度もなく、たるんでるわけではないんだけどゆるい空気というか、いろんなところでバッファを感じます。
そういういい感じのいい加減さが自分の世界にも必要だなと思います(いまでもいい加減なんですがね、)。

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